ゲーム翻訳マンの稽古日誌

変身中はオラ。ふだんは私です。

ゲーム翻訳マン誕生

オッス!オラ・・・・・・!?

 

あれっ?オラ・・・・・・

 

・・・・・・ゲーム翻訳マンになってる。

 

おととい、日経新聞でこういう記事読んだからかな?

www.nikkei.com

 

とにかく、ゲーム翻訳マンとしてのスペックをチェックしよう。

 

スキルは・・・・・・中国語と英語がけっこうできるみてーだ。上級っぽいな。でももっとレベルを上げられる。

 

武器はTrados Studio 2019。一通り使えるみてーだ。

 

ゲーム翻訳の経験値はゼロ。ほかの分野の経験値はけっこうたまってる。

 

なんか勝手に決まってる使命は、ゲーム翻訳界の横綱になることだって。フリーランスで。

 

で、まず、最初のクエスト。「翻訳会社のトライアルを受けて合格すること」

 

トライアル、どこでさがそっかな~。

 

デフォルトで3つのサイトがオススメされた。

 

1. 翻訳者ディレクト

www.translator.jp

 

2. ProZ.com

www.proz.com

 

3. クラウドワークス

crowdworks.jp

 

ただ、3のクラウドワークスは、無料じゃねーみてーだ。翻訳会社と仕事の契約をすると翻訳者がシステム手数料をとられるって。

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システム手数料

仕事を受ける側には、正直かなりキビシー感じ。オラはここはパスする。

 

とりあえず、1の翻訳者ディレクトリで、2、3社受けてみっか。中国ゲームの勢いがすげーみてーだから、まず中国語でチャレンジだ。

 

結果とかは、また報告すっからよ。またな!